有機葡萄ジュースレシピ
ぶどうとモッツァレラのサラダ
~秋を感じる葡萄レシピ~
「ぶどうとモッツァレラのサラダ」
甘みとコクのあるぶどうとモッツァレラを程よい塩気のあるプロシュートが引き締め、絶妙なバランスを実現しました。スタッフ大絶賛のおすすめのレシピです。
ツォルベリッヒの葡萄ジュースはもちろん、同じ葡萄で作ったワインとの相性もバッチリ!
残暑を吹き飛ばし秋を運んできてくれそうなサラダです。
材料:4人分
ぶどう 1房
ブッファラ 1個
生ハム 1/2パック
ライム 1/2個
<ソース>
有機JAS認証ぶどうジュース 100cc
有機JAS認証エキストラバージンオリーブオイル 50cc
塩・胡椒 適量
作り方:
1 ぶどうは皮を剥いておきます。
2 ブッファラは一口大、ライムは輪切りにします。
3 ソースの材料を合わせておきます。
4 お皿にぶどう、ブッファラなどの材料を交互に盛り付けてライムを飾り、ソースをかけて出来上がり。
鶏肉のぶどう煮
~トロ~ッとした深みのあるソースに早変わり~
「鶏肉のぶどう煮」
簡単なのに一流料理店にも負けないほどの味わい深いソース。
果実の旨みがギュッと詰まったそのままでも十分濃厚な果汁をサッと煮詰めて更にコクUP!
焼き上げた香ばしい鶏肉との相性もバッチリです。
材料:(2人分)
鶏もも肉 2枚
玉葱 1個
有機JAS認証ぶどうジュース 1カップ
赤ワイン 1/2カップ
みりん 大さじ2
醤油 大さじ2
胡椒
作り方:
1 鶏肉は塩胡椒をして水気をふき取り、熱したフライパンで両面に焼き色が付くまで焼きます。
2 玉葱は1cm幅のざく切りにしてサッと蒸しておきます。
3 1のフライパンに赤ワインを加え水分を飛ばし、有機JAS認証ぶどうジュースを加えて煮込みます。
4 みりん、醤油で味をととのえ、煮汁が1/3量くらいまで煮詰まったら出来上がり。
5 お皿に玉葱と鶏肉を盛り、煮汁をかけて召し上がってください。
パナッシェ
~お酒が苦手な人でもうなる美味しさ!~
「ぶどうとビールのお酒 パナッシェ」
コクがあり上質な葡萄果汁100%のジュースとほろ苦いビールがベストなバランス!
果汁の甘みによりビールの苦味が苦手な人でも美味しくいただけます。
ぶどう果汁を使用しているので、赤ワインベースのカクテルに比べてアルコールは控えめです。
材料:
有機JAS認証葡萄ジュース:リモナード:ビール=1:2:2
作り方:
グラスに有機JAS認証葡萄ジュース、リモナード、ビールを注いで出来上がり。
ぶどうジェラート
~うっとりするようなコク~
「ぶどうジェラート」
ふわっと自然な甘みがお口いっぱいに広がります!
上品な味わいとコクのあるツォルベリッヒのぶどうジュースは、素材が決め手のスイーツにも最適!一日の終わりに食べれば疲れも飛んで幸せなひとときが送れそうですね☆
材料:
有機JAS認証葡萄ジュース 2カップ
グラニュー糖 お好み
A:卵白 1個分、粉砂糖 大さじ1
作り方:
1 Aの材料を泡立てメレンゲを作ります。
2 有機JAS認証葡萄ジュースを冷凍庫で凍らせ、全体が固まりかけたら細かく崩しメレンゲを加えて混ぜ合わせ、再び凍らせます。