
美味しく気軽に1日分の5-ALA
毎日の健康のために…高カカオチョコレート
昨今、注目されている
天然アミノ酸5-ALA(5-アミノレブリン酸/ファイブアラ)。
美味しくチョコレートを食べながら、5-ALAを補給することができます。
非常にフルーティーで、まろやかなバランスに仕上げています。
ファイブアラが入っていることも全く気にならない美味しさです。

太陽と豊かな自然が育む
ソロモン産カカオ
南太平洋に浮かぶ美しい海とサンゴに囲まれた
小さな島々で構成されているソロモン諸島。
カカオ豆の生産量は世界生産量の0.1%と、
まだカカオの生産地としては知られていませんが、
パプアニューギニア、バヌアツ、フィジー等の
太平洋島嶼国とともに、カカオベルト地帯※
にすっぽり入る国の一つです。
自然豊かなソロモン諸島で育まれた栄養価の高い、
農薬や化学肥料を使用せずに栽培された高品質カカオは、
香りはフルーティーで、軽やかでありながら、
カカオらしい充実感を感じられる
バランスの取れた味わいです。
※カカオベルト:
赤道を中心として北緯20度から南緯20度の限られた
カカオが生産できる地域のこと。

生命の根源物質『5-ALA』配合
生命の根源物質と言われ、36億年前の
生命の誕生にも深く関わったといわれている
天然アミノ酸5-ALA(5-アミノレブリン酸/ファイブアラ)を
10mg配合。
5-ALAは、細胞内の”エネルギー工場”と呼ばれる、
ミトコンドリアに存在する重要なアミノ酸の一種で、
健康・美容・活力をサポートする注目されている
成分の一つです。
一般的に加齢やストレス、睡眠不足などの
生活習慣の乱れによって5-ALA低下すると
いわれています。
5-ALAは、緑黄色野菜や発酵食品など、
さまざまな食品でも摂取可能ですが、
十分な量の5-ALAを食事だけで
補給するのは大変困難と言われています。

育てる人・食べる人・環境
みんながうれしいチョコレート
このチョコレートは、
南太平洋ソロモン諸島の紛争解決事業の
カカオ農業支援プロジェクトから生まれました。
私たちは、カカオを通して
より平和な生活・持続可能な開発を目指すこのプロジェクトを支援しています。
農薬を使用せずに栽培されたカカオ豆は
島独自の土壌や気候に特徴があり、その風味と味わいは
まだ多くは知られていない希少なカカオ豆です。
育てる人、食べる人、環境みんながうれしいチョコレートです。
※カカオ農業支援プロジェクト:
NPO法人パシフィックガーデンがソロモン諸島で
「国際協力」「地域活性化」をテーマに20年前からスタート。
環境問題に向き合いながら、
カカオ豆など現地の資源を活かし、取り組んでいる。
商品番号 | chocolate401 |
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名称 | チョコレート |
内容 | 1枚(50g) |
原産国 | 日本 |
JANコード | 4544975015103 |
原材料 | カカオマス(カカオ豆(ソロモン諸島産))、有機砂糖、ココアバター、アミノ酸粉末(5-アミノレブリン酸リン酸塩含有)/乳化剤(大豆レシチン)、クエン酸第一鉄ナトリウム、(一部に乳成分・大豆を含む) ※同一工場内でオレンジ・アーモンドを含む製品を製造しています。 |
栄養成分表示 (1袋50gあたり) |
熱量280kcal、たんぱく質3.8g、脂質19.9g、炭水化物20.4g、食塩相当量0.009g(推定値) |
商品サイズ | 16.5×8.5cm |
賞味期限 | 2023.2.14 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、25℃以下の涼しい場所で保管してください。 ※開封後は早めにお召し上がりください。 ※高温で溶けたチョコレートは冷えると白く固まる事があります。風味は劣りますが、召し上がっても差し障りありません。 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。