
無農薬・有機栽培のもち米の、
香ばしい香りと風味
長年有機・無農薬栽培で米づくりをしている
秋田県大潟村「粋き活き農場」のきねつきもちです。
ぷちぷちして味わい深い「玄米」と
なめらかな「白米」が選べます。
粋き活き農場のもち米の旨さと香りを
是非味わいください。

有機米 きぬのはだ を使用。
「きぬのはだ(もち米)」は秋田県で育成された品種で、
その名の由来の通り、まるで絹のようにきめが細かく、
なめらかな食感が特徴の美味しいもち米です。
有機栽培のきぬのはだは
香ばしい香りと風味、伸びとこしの強さが自慢。
杵(きね)でつくので柔らかいのにコシがあり
煮ても煮崩れません。

生産者 粋き活き農場
有機農法にこだわって30年
生産者 粋き活き農場 代表の井手教義さんが
大潟村で有機栽培米を出荷し始めたのは1989年。
以来有機・無農薬栽培に取り組んでいます。
・恵まれた農地
秋田県大潟村は八郎湖を干拓して造られた肥沃な土地と
日本海より吹き寄せる風によるしのぎ易い気候によって
稀ににみる有機栽培の適地となっています。
・自然のままの合鴨農法
害虫駆除のため活躍するのは合鴨たち。
合鴨は雑食性で田んぼの中にいる害虫、雑草を好んで食べてくれます。
さらに合鴨が田んぼの中を徘徊することによって田んぼの中の泥水がかき回され
稲の生育を助け雑草が繁殖するのを防ぐ効果も。
また排泄物は稲にとって有機肥料になります。
有機農法にとっていいこと尽くしの農法なのです。