
トマトとモッツァレッラのラビオリ(ジラソーリ)
ラビオリは小麦粉を練って作ったパスタ生地の間に
食材を挟み切り分けたパスタのこと。
濃厚なモッツァレラ、
丁寧に皮を取り除いたトマトの旨味、
そしてバジルが香るラビオリです。
フィリング(具)の素材それぞれの味わいをしっかりと活かしているので、
オリーブオイルと塩、粗挽き胡椒をかけるだけでも
美味しく召し上がれます。
SalemiPina社のチェリートマトソースや
Artigiana Genovese社のジェノベーゼペーストも相性抜群です。
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ジラソーリ=「ひまわり」の意で、パスタの形を表しています。
保存:冷凍保存(冷蔵状態で45日)
※製造時、水を一切使わないために長期間保存を実現しています。

冷凍状態のまま4分茹でるだけ。
1.塩を水に適量入れ、沸騰させる
2.ラビオリを冷凍状態のままお湯に入れ、4分茹でる。
3.茹でている間にお好みのソースを作る
4.盛り付ける

イタリア・ボローニャの老舗のパスタメーカー
Bertagni ベルターニ
1882年から続く、イタリア・ボローニャの
老舗のフィリングパスタ(ラビオリ等)のメーカー。
フィリングパスタ
肉や野菜、チーズなどフィリング(具)を詰めた具入りパスタのこと
左から トルテリーニ/ジラソーリ/マルタリアーティ
ボローニャはトルテリーニが最初に作られた場所として知られています。
ベルターニ社はフィリングパスタメーカーとしては
イタリア国内で最も歴史が長く、
1889年のパリ万博で銅賞を、
1904年のセントルイス万博では金賞を受賞。
伝統的なレシピを冷凍食品としてイタリア及び
世界中(現在では45カ国へ出荷)の家庭に届けています。
商品番号 | pasta011 |
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名称 | ラビオリ |
製造元 | Bertagni(ベルターニ) |
原産国 | イタリア ボローニャ |
認証 | - |
原材料 | フィリング(モッツァレラチーズ、リコッタチーズ、脱脂粉乳、ローストトマト、生クリーム、パン粉(小麦粉、塩、イースト)、ひまわり油、粉チーズ、バジルペースト(フレッシュバジル、ひまわり油、塩)、ドライトマト、塩)、 パスタ(デュラムセモリナ粉、薄力粉、卵)、(一部に小麦、卵、乳を含む) |
茹で時間 | 冷凍状態のままお湯に入れ、4分 |
内容量 | 250g |
賞味期限 | 発送後45日保証 ※発送日を含めた最短日数です。 実際はこれより長い場合もございます。 |
保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
栄養成分表示 (100gあたり) | エネルギー277kcal/たんぱく質13.5g/脂質12.5g/炭水化物27g/食塩相当量1.6g |
JANコード | 8006013992440 |
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![]() | ○ギフトボックス¥350税込/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込/リボン対応 |
定期購入 | 不可 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |

お客様の声
パナ子様 | 投稿日:2022年02月17日 |
おすすめ度:
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チーズラビオリの代わりに頼んだ商品でしたが、食べてみると、トマトという印象が全くなく驚きました。
メインがトマトとチーズとバジルの材料ですが、まるで肉が入っているかのような味です。 どうしたらこんな味が出せるのかと興味をいだきまして、最近、有機バジルを購入し、パスタ料理を作るようになりました。 1パック30個入りで、半分くらいの量で良いので、忙しい時や昼食に、チーズのラビオリと混ぜて食べようかと思います。 |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。