有機栽培ぶどうから作られたオーガニック白ワインを、
木製の大樽の中で自然にゆっくりと熟成させたビネガーです。
魚介のマリネなど、魚料理に良く合います。
野菜や魚介類のマリネ、ドレッシング、マヨネーズ作りにも。
キュウリやにんじんなどお好みの野菜を漬けた
ピクルスにもおすすめのビネガーです。
Mengazzoli社(メンガツォーリ社)は
北イタリア ロンバルディア州南東部 マントヴァにあります。
このエリアはグルメエリアとして有名で
バルサミコやパルミジャーノレッジャーノ、パルマハムなど
美味しいものには事欠かない地域。
そんなマントヴァでMengazzoli社はワインビネガーを生産しています。
マントヴァのワインビネガーは何世紀も伝わる調味料です。
Giorgio Mengazzoli(ジョルジオメンガッゾリ)は夢を持っていました。
何世紀にもわたる職人の伝統のワインビネガーを
イタリア、そして世界中でそれを知っていただき
その美味しさを評価していただきたかったのです。
現在はその夢が叶い、遠く離れた日本の皆様にお届けしています。
Mengazzoliの製品は世界中で愛されるようになり、
より大きな工場や新しい設備を持つ必要がありました。
近代的な設備を使用しても
長年にわたって成熟した伝統と経験は何も変わっていません。
有機栽培ぶどうから作られたオーガニックワインの選択とブレンドから始まり、
木製の大樽の中で自然にゆっくりと熟成させ
全ての工程は経験豊富なスタッフによって注意深く管理されています。
そうして、丸みと厚み、味わいの特別な香りを維持したワインビネガーを作りあげています。
総評: 5.0
価格:842円(税込)
[ポイント還元 8ポイント~]
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オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。 農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめてオーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように有機JASマークがあります。 厳しいルールを守って生産した農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは有機JASマークが付いているものだけではありません。 天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達もいっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。 オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。
質問ですが、瓶が透明なのと、茶色っぽいのとがあり、ラベル表示を見る限り、全く同じですが、何が違うのでしょうか?
質問ですが、瓶が透明なのと、茶色っぽいのとがあり、ラベル表示を見る限り、全く同じですが、何が違うのでしょうか?