安心の国産杜仲葉100%使用
飽きのこない美味しい杜仲茶
長野県伊那谷でアルプスの山々に囲まれ
天竜川が流れる自然豊かな大地で、
栽培期間中に化学合成農薬や化学肥料を使わずに
丁寧に栽培された杜仲の葉を使用しています。
天日干しでじっくりと自然乾燥して、
創業当時から変わらない伝統の技術で
焙煎した生粋の杜仲茶です。
焙煎茶ならではの香ばしい豊潤な香りと
ほのかな甘みのある飲みやすいノンカフェインのお茶です。
「杜仲茶がこんなに美味しいとは」「どこのよりも美味しい」
とうれしいお言葉もたくさんいただいています。
お手軽なティーパックタイプ。
1パックで1リットルの杜仲茶が作れるので経済的。
ホットでもアイスでも
おいしくお飲みいただけます。
蕎麦の出汁やスープ、
雑炊や豚肉の杜仲茶煮、お鍋等
お料理にプラスして使うと豊かな風味が旨みを加えます。
ノンカフェインの杜仲茶で美味しく健康に
杜仲茶は、ゲニポシド酸やアスペルロシド、
鉄分や亜鉛、ミネラル等がたっぷりと含まれています。
普段の食生活で不足しがちな
様々な栄養成分を補うことができる健康茶です。
特に、内臓脂肪が気になる方や
ダイエット中の方におすすめです。
安心の国産でノンカフェインなので
小さなお子様や妊娠中、授乳中の方にも
安心してお飲みいただけます。
杜仲の樹皮は五大漢方の一つとされていますが
杜仲茶は漢方には分類されません。
その魅力は健康雑誌やネット、
SNSなどでも積極的に紹介されています。
※100gあたりのゲニポシド酸110mg
(日本食品分析センター分析値)
杜仲茶発祥の地 信州伊那谷 箕輪町で
杜仲茶専門店 Minowa Tea Garden
杜仲茶を世界へ広めたいという想いを込めて
令和5年にMinowa Tea Gardenと社名を新たにしました。
日本で初めて杜仲茶を製造したとされている
組合時代から続く伝統の焙煎技術と
当初から使われてきた設備を継承しています。
その日の気温や湿度、焙煎機の庫内温度、
杜仲の茶の状態を見極めた配合と焙煎方法で製造しています。
新たな取り組みとして、耕作放棄地の再生や
環境に優しい包装資材の使用、
農作業の有機系廃棄物の再利用等、
SDGsの観点からも持続可能な生産活動を目指しています。
また、安心安全な商品をお届けできるように
有機JAS認証を取得するための準備をしています。
商品番号 | tea042 |
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名称 | 杜仲茶 |
製造元 | 株式会社Minowa Tea Garden |
原材料 | 杜仲葉(国産) |
内容量 | 60g(2g×30包) |
商品サイズ | 230×160×70mm |
賞味期限 | 発送後1年保証 ※発送日を含めた最短日数です。 実際はこれより長い場合もございます。 |
栄養成分表示 (100gあたり) |
エネルギー279kcal/たんぱく質12.8g/脂質6.0g/炭水化物64.7g/食塩相当量0.0g/亜鉛2.1mg/カリウム1810mg/カルシウム1340mg/鉄31.6mg/ナトリウム1mg/マグネシウム232mg |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け常温保存。 開封後は空気をしっかり抜いてチャックを閉じ、高温多湿を避けて保存してください。 |
JANコード | 4900205121301 |
受賞歴 | |
ギフト包装 | ○ギフトボックス¥350税込(1本用、2本用、3本用)/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込(1本用)/リボン対応 |
定期購入 | |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。