冷蔵販売は余計なものが入っていない証拠
柚子こしょう 青 [45g]
人気No.1の青い柚子皮と青唐辛子、
天然塩のみで作られた柚子こしょう。
柚子の香りが引き立つよう、過度な塩気を抑えた低塩タイプで、
溶けやすく、フレッシュ感が特徴です。
市販されている柚子こしょうは、
常温で日持ちさせるため濃いめの塩分濃度に設定されています。
三福庵(MIFUKUAN)の柚子こしょうは味を優先するために
長期保存をあきらめ冷蔵庫で保存できる
ギリギリの塩分濃度で設定されています。
料理の邪魔をせずにあくまでも引き立て役に徹し、
素材の味を最大限に生かします。
香りの青
熟した黄色い柚子果皮と熟した赤い唐辛子を
使った柚子胡椒が「辛さの赤」だとすると
熟す前の青い柚子果皮と青い唐辛子を
使った柚子胡椒は「香りの青」
色により味や香りに違いがあるので
お料理によって使い分けると一段と美味しさが伝わります。
【わさび代わりに。】
熟す前の青い柚子果皮と青い唐辛子をつかってますので
お刺身、冷やっこ、焼き鳥、カルパッチョ、
ソーメンのつゆ、味噌汁、パスタ(特にペペロンチーノ)など
お醤油やオリーブオイルとの相性がすごくいいです。
マヨネーズと玉ねぎのみじん切りと混ぜてタルタルソースに。
パンに塗って無塩バターと一緒にトーストすると
ワインにもぴったり。
「自家果樹園の柚子」「無農薬栽培の唐辛子」
柚子は農薬などは一切使用せず、
水や肥料も与えない、自然農法の柚子園で育てられた
日本では非常に貴重な「実生の柚子」
唐辛子は昔ながらの在来種の唐辛子を
信頼できる生産者に
無農薬で栽培してもらっています。
1918年創業の三福庵(MIFUKUAN)は、
長年培ってきた「漬ける」技術と
このこだわりの厳選された柚子と唐辛子で
日本のみならず、海外にも誇れる柚子胡椒を作り上げました。
・The Wonder 500に選定
・2017年OMOTENASHI Selection 受賞
・2017年フードアクションニッポンアワード受賞
商品番号 | yuzu001 |
---|---|
名称 | 柚子こしょう青 |
製造元 | 川原食品株式会社 |
原産国 | 日本/佐賀県 |
認証 | - |
原材料 | 唐辛子、柚子、食塩 |
内容量 | 45g |
商品サイズ | 50 x 50 x 50 mm |
賞味期限 | 2025/1/19 ※開封後は出来るだけお早めにお召し上がり下さい。 |
保存方法 | 要冷蔵(10℃以下) |
栄養成分表示 (45gあたり) | エネルギー21kcal/たんぱく質0.6g/脂質0.2g/炭水化物4.2g/食塩相当量6.3g |
JANコード | 4972598012702 |
受賞歴 | The Wonder 500 |
ギフト包装 | ○ギフトボックス¥350税込(1本用、2本用、3本用)/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込(1本用)/リボン対応 |
定期購入 | 不可 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
お客様の声
まめ様 | 投稿日:2020年02月13日 |
おすすめ度: | |
はじめてこの商品を購入させていただきました。
塩加減も丁度よく、早速たくさん料理に使っています。思ったより小さな瓶でしたので、もう少し大きな瓶のサイズがあればいいと思いました。 |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。