
天然成分だけでクリーミーでふわりとした感覚を追求しました。
からだを包み込むやさしいボディソープ
ボタニカルオイルのココナッツオイルとパームオイル、ツバキ油の石けんベースに
自社抽出の月桃葉蒸留水を希釈水とすることで、柔らかい肌触りに仕上げました。
地元南大隅町産タンカン精油とラベンダーオイル・シトロネラの3種バランスで、
バスルームがシトラスフラワーガーデンのような香りに包まれるようアロマブレンドを多めに配合しています。

天然由来成分100%でケミカルフリー
◉ 「口に入れるものとお肌から取り入れるものは、
原則として同様の原料でなければならない」という基本的な考え方から、
可能な限り食品にも使用される原料で、経皮吸収されたものが体に影響の
出ないスキンケア化粧品を作ることを第一義的な目的とします。
◉ 「合成界面活性剤を使用しない」事とフェイシャルケア商品には
「アルコール不使用」を基本処方とし、「お肌の角質を柔らかく導き、
自分本来のお肌を、自分の力で取り戻す」ことを全てのスキンケア商品の
共通のテーマとしております。

天然由来成分100%でケミカルフリー
鹿児島最南端の大隅半島にある小学校跡地の一部を製造工場としてリノベーションし、ハーブウォーター(蒸留水)やアロマオイル、植物エキスの抽出など、原料づくりから製品までを一貫生産しています。
お肌にも、環境にもやさしい「ナチュラルコスメの本質を追求する」「キレイは原料から」を商品づくりをモットーにしております。
鹿児島産原料を中心に、原料から製品化までを一貫して生産し、独自抽出の植物原料を全面的に使用しています。
合成界面活性剤、防腐剤、アルコール、合成着色料、香料、鉱物油など、全て不使用。
- 商品番号
- N01-01-001
- 名称
- シトラスハーブ ボディーソープ
- 製造元
- ボタニカルファクトリー
- 原産国
- 日本 鹿児島
- 全成分
- ゲットウ葉水、水、ヤシ油、オリーブ油、水酸化K、ヒマシ油、パーム油、グリセリン、ツバキ種子油、ゲットウ葉エキス、カミメボウキエキス、カワラヨモギ花エキス、チョウジエキス、タンカン果皮油、マンダリンオレンジ果皮油、コウスイガヤ油、ラベンダー油、ヒノキチオール
- 内容量
- 500ml
- 保存方法
- 直射日光や45℃以上の高温多湿を避けて保管してください。
- ご使用上の注意
- ◎目に入らないように注意し、目に入った場合は流水でしっかりと洗い流してください。 ◎植物由来成分100%で作成していますが、稀に刺激を感じる方もいらっしゃいます。お肌に異常がないかよく注意してお使いください。 ◎使用中に、赤み、はれ、かゆみ、刺激を感じた場合は使用を中止し皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。
- JANコード
- 4589698092826
- 容器
- 本体:PE/ポンプ:PP
- ギフト包装
-
○ギフトボックス¥350税込/熨斗、リボン対応
○ラッピング袋¥150税込/リボン対応
- 広告文責
- 薬糧開発株式会社(0120-770-250)

オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。 農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される有機農産物と有機畜産物、 それらを原料にした有機加工食品のことをまとめてオーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、 加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、 人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように 有機JASマークがあります。 厳しいルールを守って生産した農産物・畜産物有・加工食品にのみ、 有機JASマークを付けることができます。是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは有機JASマークが付いているものだけではありません。 天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの、 有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達もいっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。
About Biocle
Category
調味料
Price
Information
ブランド
Pick Up
- ■今日
- ■定休日
- ■一時閉店
定休日は土日祝となります。(年末年始、夏季休暇など除く)
2025年3月10日14:00〜13日終日まで、リニューアルに伴うメンテナンス閉店となります