イタリアランギラーノの伝統製法が生み出す生ハムは
口の中でとろける、上質な味と薫り
良質な豚肉と塩、ゆっくりと流れる時間
そして繊細な味を引き出す風土が、生ハムを造ります。
「フェラーリ社」の生ハムは
イタリア北西部ピエモンテ州の広大な敷地で
オーガニック飼料を食べのびのびと育った健康な豚と、
シチリア産海塩のみを使用し、
ランギラーノの独特な地形を生かした伝統製法により造られています。
原料は上質な豚もも肉とシチリア産海塩のみ。
伝統的な熟練職人の手作業による塩漬け工程によって
最小限まで塩を抑えられている為塩辛くありません。
甘み・薫りが際立つ美味しさです。
旨み、甘み、薫り、全て揃った「プロシュート」
世界三大生ハムである、豚もも肉で造る「プロシュート」。
さっぱりしていながら、独特の風味が口の中でとろけます。
当店では14ヶ月以上の熟成を経た「プロシュート」を、
美味しさを最大限に引き出す薄さにスライスし、真空パックしました。
召し上がる少し前に冷蔵庫から取り出し、室温に戻してください。
ワインのおつまみ、グリッシーニに巻いて前菜として。
リーフサラダのトッピングやサンドイッチに挟んで。
当店の生ハムは、発色剤などの添加物を使用しておりません。
そのため空気や蛍光灯にさらすと変色して色が薄くなります。
保存中に乾いて塩辛くなってしまったら、
細かく刻み、オリーブオイルに漬けてサラダのトッピングに。
商品番号 | ham013 |
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名称 | 非加熱食肉製品(スライス) |
製造元 | FERRARI(フェラーリ) |
原産国 | イタリア エミリア ロマーニャ州 |
認証 | 海外有機認証(ユーロリーフ) |
原材料 | 有機豚もも肉、海塩 |
熟成 | 14ヶ月以上熟成 |
内容量 | 60g |
商品サイズ | 225 × 130 × 15 mm |
賞味期限 | 発送から14日保証 ※発送日を含めた最短日数です。 実際はこれより長い場合もございます。セール品は除きます。 |
保存方法 | 冷蔵(10℃以下) 一度に食べ切れなかった場合は、 空気に触れないようラップなどで密封して冷蔵庫に保管し、 できるだけお早めにお召し上がりください。 |
栄養成分表示 (100gあたり) |
エネルギー267kcal/たんぱく質26g/脂質18g/炭水化物0.5g/食塩相当量4.4g |
JANコード | 4544975002844 |
受賞歴 | |
ギフト包装 | ○ギフトボックス¥350税込/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込/リボン対応 |
定期購入 | 不可 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
お客様の声
Hoho様 | 投稿日:2020年08月21日 |
おすすめ度: | |
枚数は少ないけど満足度は高いです!
脂の部分は手の温度で溶けてしまうほどで、口当たりも良く スーパーで買う生ハムとは比べ物にならない美味しい生ハムでした!またリピートしたいです。 この価格帯の生ハムを食べたことがなかったのですが、今後はちょっと高くても生ハムは選んで買おうと思います。 |
ぴな様 | 投稿日:2020年08月07日 |
おすすめ度: | |
とっても美味しく頂きました。
素材も安心で、又注文させて頂きます。 |
まみむめも様 | 投稿日:2020年03月27日 |
おすすめ度: | |
固めのパンにのせて食べました。
おいしかったです。 |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。