ノンアルコールのカクテルドリンク。
隠れファンが多いイタリアンジンジャー
イタリアのバールでは定番のノンアルコール食前酒(アペルティーボ)
として親しまれているジンジャー・ソーダです。
一般的に流通しているジンジャーエールと異なり、辛みの感じない爽やかな口当たり。
ハーブ由来のほのかな苦味があるカンパリソーダのように
喉に程よい苦みが残る大人のイタリアンテイスト。
カクテルグラスにオリーブを添えるだけで素敵なノンアルコールカクテルの出来上がりです。
イタリア生まれのリキュールと味がよく似ているため
チーズやナッツ、ピザやパスタなどのイタリアンにぴったりです。
冷やしてそのままお飲みください。
ビールやワインなどのアルコールと割っても
美味しくお召し上がりいただけます。
イタリア・リミニのガルバニーナ社が造る
オーガニックイタリアンソーダ
ガルバニーナのジュースが美味しい理由は、その水。
使用する水はすべてアペニン山脈の雪解け水が源泉の天然水。
ガルバニーナの天然水の主な成分は、
低張カルシウム重炭酸塩。その他、少量のカルシウムと
マグネシウムがバランスよく含まれています。
ガルバニーナで人気の商品といえば天然水と
有機原料を使った大人が楽しめるプレミアム炭酸ジュース。
人工甘味料・着色料・保存料は一切使用していません。
元々の水が良いこともさることながら、
使用するフルーツや製法などにもこだわり、
フレッシュな風味を楽しめます。
商品番号 | juice016 |
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名称 | 有機炭酸飲料 |
製造元 | GALVANINA(ガルバニーナ) |
原産国 | イタリア |
認証 | 有機JAS認証、海外有機認証(ユーロリーフ) |
原材料 | 有機きび糖、有機黒人参/香料(ジンジャーを使用)、酸味料 |
内容量 | 355ml |
商品サイズ | Φ62 × 235 mm |
賞味期限 | 発送後60日保証 ※発送日を含めた最短日数です。 実際はこれより長い場合もございます。 |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存 |
栄養成分表示 (100gあたり) |
エネルギー56kcal/たんぱく質0g/脂質0g/炭水化物14g/食塩相当量0.03g |
JANコード | 8007885753009 |
受賞歴 | - |
ギフト包装 | ○ギフトボックス¥350税込(1本用、2本用、3本用)/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込(1本用)/リボン対応 |
定期購入 | 不可 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
お客様の声
グランマ様 | 投稿日:2024年09月12日 |
おすすめ度: | |
イタリア??のレストランで勧められて飲んでからのお気に入りジンジャーエールです。ネットで探してやっと見つけました。個数制限なく購入出来るとありがたいです。
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グランマ様 | 投稿日:2023年09月05日 |
おすすめ度: | |
初めて購入致しました。
このジンジャーエールはレストランで飲んでハマり、やっと購入さきを見つけました。 ちょっと甘めですがジンジャーの感じがしっかりと感じられおススメのジンジャーエールです! |
のぶすけ様 | 投稿日:2023年07月31日 |
おすすめ度: | |
栃木県某ステーキ屋さんでいただいたジンジャーエールが衝撃的な美味しさで、血眼になって探し辿り着きました。
正直、他の一般的なジンジャーエールの価格比較するとべらぼうに高いものですが、テイストは他の物と比較するのは失礼なほど遥かに美味しく有機農作物から作り上げた商品となると、コスパが悪いとは感じませんでした。自分へのご褒美にいただいています。身体によく美味しいものを求める方にオススメです。 |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。