
アンチョビ・パセリ入り ディルチア社(アッチューガ)
イタリア産[75g]
有機パセリの香り豊かなアンチョビ。
肉厚でイワシの味や食感がしっかりお楽しみいただけます。
使用している有機EXVオリーブオイルも香りが良くさらりとした口当たりです。
塩気が強すぎないので、そのままおつまみとして、
オードブルやパスタ、ドレッシングなど料理のアクセントとして。
旬野菜と一緒に炒めて、あっさりとしたイタリアンの前菜に。
幅広くご利用いただけるアンチョビフィレです。

世界遺産の国立公園内、
豊かな自然の中で生まれる手作りアンチョビ
アマルフィの対岸の美しい港町でとれた新鮮なイワシを、
国立公園内の工場で丁寧に手作業で処理し、
エキストラバージンオリーブオイルに漬け熟成させました。

アンチョビの製造者 Di Lucia社について
ディルチア社は、HACCPを導入し、製造から瓶詰までの全過程の品質を管理。さらに工場ではオーガニック認証を取得するなど、
高品質で安全な商品作りに努めています。

アンチョビを使ったおすすめレシピ
【アンチョビandモッツァレラ】
材料(2~4人前):モッツァレラチーズ1玉、アンチョビ6切、トマト中1玉、エキストラバージンオリーブオイル適量、
バルサミコ適量、バジル数枚
・スライスしたトマトをお皿に並べます。
・厚めに切ったモッツァレラチーズをトマトの上に乗せます。
・エキストラバージンオリーブオイル、バルサミコ酢、胡椒を振りかけ、アンチョビを乗せます。
・仕上げにバジルを添えたら出来上がり!
【旬の野菜とアンチョビのペペロンチーノ】
材料(2人前):パスタ200g、お好みの野菜、アンチョビ5切、エキストラバージンオリーブオイル大さじ4杯、
にんにく1片、パスタの茹で汁大さじ2杯
・パスタを茹で、お好みの大きさに野菜をカットします。
・フライパンにオリーブオイルをひき、スライスしたにんにく弱火にかけ香りを出します。
・切った野菜を火の通りにくい順でいれ、1cmほどに割いたアンチョビを加え炒めます。
・茹であがったパスタをあわせ、水分量を見ながら茹で汁を大さじ2杯ほど加え味をなじませます。
・お好みで胡椒を振ってお召し上がりください。
使いきれないアンチョビは…
オリーブオイルに浸っていると保存性が高まります。
そのため、オリーブオイルが少ない場合は、
ご家庭のオリーブオイルを注ぎ足し、冷蔵庫で保管してください。
低温ではオイルが固まる場合がありますが、常温に置いていただくと元に戻ります。
未開封でも温かい場所に保管しておくと、
熟成が進み過ぎ、風味が濃くなったり溶ける場合がございます。
商品番号 | anchovy005 |
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名称 | アンチョビ パセリ入り |
製造元 | Di Lucia(ディ ルチア) |
原産国 | イタリア |
認証 | |
原材料 | カタクチイワシ、食用オリーブ油、パセリ、食塩 |
商品サイズ | 50 × 50 × 80 mm |
賞味期限 | 発送後30日保証 ※発送日を含めた最短日数です。 実際はこれより長い場合もございます。 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、涼しいところに保存してください。 賞味期限に関わらず、開封後は冷蔵庫に保存し、お早めにお召し上がりください。 その際、オリーブオイルが低温のため白く固まることがありますが 品質には問題ございません。 アンチョビは温度が高いと熟成が進み過ぎ、溶けることがあります。 |
栄養成分表示 (100gあたり) | エネルギー198kcal/たんぱく質22.3g/脂質9.9g/炭水化物0g/食塩相当量12g |
JANコード | 8003912962178 |
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![]() | ○ギフトボックス¥350税込(1本用、2本用、3本用)/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込(1本用)/リボン対応 |
定期購入 | 不可 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |

オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。