![](http://biocle.jp/pic-labo/oil068-001.jpg)
大量の有機バジルを含んだオリーブオイル
バジルフレーバーオリーブオイル
BASILIC バジリック 250ml
自家栽培の有機バジルを贅沢に使用。
早摘みサロネンク種と熟したピショリーヌ種 2種のオリーブと
収穫したてのバジルの葉を一緒に押し潰して抽出した、
甘く香り高いフレーバーオイルです。
甘みのあるサロネンク種がバジルの香りをより引き立たせます。
![](http://biocle.jp/pic-labo/oil068-002.jpg)
バジリックの使い方
生のトマトやモッツァレラチーズにはもちろん、
パスタやスープ、ディップソースの香りづけ、
フェタチーズのサラダや白身魚にもひと回しするだけで、
華やかな一皿に早変わりです。
![](http://biocle.jp/pic-labo/oil061-003.jpg)
生産者 Bastide du Laval
(バスティッド・デュ・ラヴァル)
Bastide du Lavalの農園には
現在 約4000本のオリーブの木が植えられています。
収穫されたオリーブは、自家搾油所で搾油されています。
水も熱も加えない低温圧搾法を用いて
丁寧に搾油された最高品質のオリーブオイルは数々のコンペで受賞し
偉大な三ツ星シェフや美食家たちを魅了し続けているのです。
![](http://biocle.jp/pic-labo/oil061-004.jpg)
数々の賞を受賞
このオリーブオイル バジリック は
2020年・2021年にブリニョールコンペティション金賞
を2年連続受賞しました。
生産者 Bastide du Lavalは多くの人に自分たちのオリーブオイルを
周知するために多くのコンペに出品しています。
ブリニョールは「プロフェッショナル向け」のコンペ。
同業者やプロの料理人に認められ数々の賞を受賞しているのです。
商品番号 | oil068 |
---|---|
名称 | 食用オリーブ油 |
製造元 | Bastide du Laval(バスティッド・デュ・ラヴァル) |
原産国 | フランス プロヴァンス |
有機認証 | 有機JAS認証、海外有機認証(ユーロリーフ) |
原材料 | 食用オリーブ油、有機バジル |
品種 | サロネンク、ピショリーヌ (有機バジル含有量10%) |
商品サイズ | 5.5×5.5×16.5cm |
賞味期限 | 2024-12-31 実際はこれより長い場合もございます。 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて涼しいところに保存してください。 ※低温の際、オイルが白く固まることがありますが、品質には問題ござい ません。冷蔵品との同梱を希望される場合は予めご了承ください。 |
栄養成分表示 (100gあたり) | エネルギー899kcal、たんぱく質0g、脂質100g、炭水化物0g、塩分相当量0g |
JANコード | 3760270270097 |
![]() | ブリニョールコンペティション金賞 |
![]() | ○ギフトボックス¥350税込(1本用、2本用、3本用)/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込(1本用)/リボン対応 |
定期購入 | 不可 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。