甘さは砂糖の130% カロリー20%OFF 低GI
アガベシロップはアメリカやEUではヘルシーな甘味料として定番商品です。
なぜ、アガベシロップがヘルシーかというと
GI(血糖上昇指数)がビックリするほど低いこと。
一般的な甘味料はGI値が高いのに対して、
(粉砂糖109 蜂蜜88 メイプルシロップ73)
アガベシロップは血糖上昇指数は低GI食品と定義とされる55以下
それなのに甘さは砂糖の130% カロリーは20%OFF
血糖値や糖質を気にされる方、ヴィーガン志向、白砂糖を使わない方、
人工甘味料や添加物をなるべく避けたい方など、
美味しくてヘルシーな食生活を送りたいと考えている方々に広まっているのです。
肝心の味も、自然で上品な甘さ。後口もスッキリ。
水溶性で溶け易く、くせも無く、加熱にも強い。砂糖の代替えとして、
飲み物、ヨーグルト、和洋中の様々な料理にお使いいただけます。
このローダークタイプは48度以下の低い温度で長い時間加熱して作られたロータイプ。
加熱温度が低いため、ナチュラルなシロップを探している方にお薦めです。
ゴールドタイプと比較するとサッパリした黒蜜のような風味です。
ゴールドタイプもローダークタイプもどちらも甘味料としてそのままご利用いただけますが
黒蜜のように和菓子にかけてお召し上がりいただく他、
お砂糖の代わりに煮物にお使いいただいたり、
トーストにかけててお召し上がりいただくのもおすすめです。
アガベシロップって何?
アガベとはメキシコ合衆国中心に広がる植物。
テキーラに代表されるお酒の原料に使われたり、繊維が利用されていて
日本では観葉植物として多くの種類を見る事ができます。
アガベシロップは、昔、山火事の際に焼けたアガベのピニャ(根茎)から
甘い香りがしたことからアガベが糖分を持っていて
熱を加えると甘くなることを偶然発見したとも言われています。
250種類以上あるリュウゼツランの中でも
シロップが製造されているアガベは多くありません。
当商品は、ユネスコの世界遺産にも登録されている
メキシコ合衆国ハリスコ州テキーラ村で5〜7年の年月をかけて栽培されている、
リュウゼツラン科アガベ属ブルーアガベから作られています。
安心・安全の有機認証を各国で取得
アルマテラのブルーアガベシロップは日本、アメリカ合衆国、EUでオーガニック認定を取得しています。
畑から原料の加工、ボトル充填まで全て有機認証を取得しており
徹底した品質管理を行っております。
着色料、香料、添加物を不使用なのはもちろん
アレルゲン特定原材料等(特定原材料 7品目、準特定原材料 21品目)も
使用しておりません。
体重を気にする方、健康を気にする方、アレルギーを気にする方 あらゆる方に
安心・安全をお届けします。
商品番号 | syrup012 |
---|---|
名称 | 有機アガベシロップ |
製造元 | ALMA TERRA(アルマテラ) |
原産国 | メキシコ |
有機認証 | 有機JAS認証、海外有機認証(ユーロリーフ、USDA) |
原材料 | 有機アガベ |
商品サイズ | 75 × 33 × 166 mm |
賞味期限 | 発送後60日保証 ※発送日を含めた最短日数です。 実際はこれより長い場合もございます。 |
保存方法 | 高温多湿を避けて常温で保存。 開封後はキャップを閉め冷暗所で保管。 |
栄養成分表示 (100gあたり) |
エネルギー307kcal/たんぱく質0g/脂質0g/炭水化物 76.8g/食塩相当量 0.010g |
JANコード | 4985119333538 |
受賞歴 | |
ギフト包装 | ○ギフトボックス¥350税込(1本用、2本用、3本用)/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込(1本用)/リボン対応 |
定期購入 | 不可 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。