生ハム
ジャンボン・ド・バイヨンヌ
JAMBON DE BAYONNE
フランス南西部の風土が育む
伝統の生ハム
良質な豚肉と塩、ゆっくりと流れる時間、そして繊細な味わいを引き出す土地の風土。 それらが一つになって生まれるのが、フランス南西部に受け継がれてきた「ジャンボン・ド・バイヨンヌ」です。 SALAISONS DE L’ADOUR社では、I.G.P.の規定に沿って管理された豚肉と、サリス・ド・ベアルヌの塩を使用して生ハムを造っています。
素材を生かした、シンプルな製法
地域に根差した品質と伝統
土地の風土が育む繊細な味わい
ジャンボン・ド・バイヨンヌとは
フランス南西部で造られる伝統的な生ハムです。 認定された豚のもも肉を、サリス・ド・ベアルヌ盆地の塩で塩漬けし、規定された地域で熟成させます。 産地や製法に関する基準を満たしたものだけが、「ジャンボン・ド・バイヨンヌ」を名乗ることができます。
土地と伝統を守るI.G.P.認証
I.G.P.は、地域と結びついた農産物や食品の名称を保護するEUの制度です。 品質や評判など、その産品ならではの特徴が、特定の地域の自然・気候・伝統的な技術などに由来することを示します。
原料、生産、加工のうち、少なくとも一つの工程が定められた地域で行われている産品に認められる表示です。
味わいを支える、サリス・ド・ベアルヌの塩
サリス・ド・ベアルヌの塩は、海水ではなく、地下から湧き出る塩水から造られることが大きな特徴です。 「ポワル・ア・セル」と呼ばれる大きな蒸発皿で塩水をじっくり煮詰め、水分を蒸発させることで、白く繊細な塩が生まれます。 この土地ならではの塩が、ジャンボン・ド・バイヨンヌの上品な塩味と奥行きのある味わいを支えています。
認定ブリーダーによる飼育管理
SALAISONS DE L’ADOUR社が原料として使用する豚は、フランス国内の認定ブリーダーによって、I.G.P.の規定に沿って管理されています。 飼育環境や衛生面にも配慮し、品質を保つための管理のもとで育てられた豚を使用しています。


