有機金ごまペースト [250g]
ごまの王様『金ごま』100%のペースト(ねりごま)です。
有機金ごまを和田萬伝統の技法で焙煎し、
特別な臼(うす)で何回も丁寧につぶしてペースト状に仕上げました。
芳醇なコクと官能的な香りが特徴です。
ごまの栄養をまるごとお召し上がりください。
胡麻和えに、胡麻だれに。
マヨネーズと混ぜて簡単ディップとして。
パンに塗ってハチミツをかけてもおいしいです。
菜の花とえびの金ごまマヨからし和え
【材料】※調味料4人分
・菜の花(1束)
・むきえび(10〜12尾)
・金いりごま(適量/トッピング用)
【調味料】
・金ごまペースト(小さじ1/2)
・金すりごま(大さじ1)
・マヨネーズ(大さじ1)
・マスタード(大さじ1/2)
・レモン果汁(大さじ1/2)
【作り方】
1、菜の花はさっと湯で、水気を取って食べやすい大きさに切る。
2、むきえびも熱湯で火を通す。
3、調味料を混ぜ合わせ、菜の花とえびを和える。
4、盛りつけて、金いりごまをふりかけて完成。
金ごま坦々麺
市販のラーメンを使って、簡単に坦々麺を作りましょう。
【材料】※調味料2人分
・豚ひき肉150g
・長ネギ(みじん切り 15cm)
・にんにく(1かけ)
・しょうが(1かけ)
・豆板醤(小さじ1)
・花椒粉(小さじ1/2)
・赤唐辛子(少々)
・醤油(小さじ1)
・ごま油(大さじ1/2)
・ごまペースト(大さじ2)
・すりごま(大さじ2)
・半熟卵(1個)
・市販のスープ付き中華めん(2人分)
1、フライパンにごま油を入れ熱し、みじん切りにしたしょうがとにんにくを炒め、唐辛子、豆板醤、花椒粉を入れ、軽く炒めます。
2、1.に豚ひき肉を加え、火が通るまで炒めます。
3、さらに、みじん切りにした長ねぎ、金ごまペーストと黄金香りごま、醤油を加え、肉にからませます。
4、別の鍋で中華めんを茹で、ザルにあげ、しっかり湯切りしておきます。
5、中華めん付属のスープをつくって器に入れ、麺と3.の具を盛り、半分に切った半熟卵をトッピングします。
6、最後に黄金香りごまをふり、麺の雫を一滴入れると、より一層美味しくなります。
ごまの老舗「和田萬」の無農薬で美味しいごま
明治16年(1883年)大阪・天満で創業した「和田萬」
原材料にこだわり、品質管理にこだわり、
製品の仕上がりにこだわった「ほんまもん」の老舗。
今ではすっかり定着してきた「金ごま」。
実はこの「金ごま」という商品は、和田萬が発祥です。
和田萬は、日本の有機認証だけでなく、
アメリカとEUでも販売できるだけの製造の認証を受けています。
ほぼすべての世界にむけて販売ができる安全性を有した工場で、
安全につくられた有機原料をつかって、ごま製品をつくっています。
「じゃあ実際のところ、有機のごまっておいしいの?」
とよく聞かれますが、有機のごまはやっぱりおいしいと思います。
有機=手間がかかるということは、農薬を使用する慣行農法と違い、
畑に足を運ぶ回数も増え、愛情をたっぷり注いだごまを育てているということ。
手間ひまかかったものだから、有機ごまはおいしいのです。
商品番号 | goma002 |
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名称 | 有機ごまペースト |
製造元 | 株式会社和田萬 |
原産国 | トルコ |
認証 | 有機JAS認証、海外有機認証(ユーロリーフ、USDA) |
原材料 | 有機金ごま ※同一ラインでアーモンドの取扱あり。 |
内容量 | 250g |
商品サイズ | 110 × 250 × 350 mm |
賞味期限 | 発送後60日保証 ※発送日を含めた最短日数です。 実際はこれより長い場合もございます。 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け常温保存。 無添加のため、分離する場合があります。よくもんでからお使いください。 冷凍・冷蔵保存は分離しやすいので常温保存をおすすめしています。 |
栄養成分表示 (100gあたり) |
エネルギー646kcal/たんぱく質19.0g/脂質61.0g/炭水化物15.6g/食塩相当量0g(推定値) |
JANコード | 4980717800536 |
受賞歴 | |
ギフト包装 | ○ギフトボックス¥350税込/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込/リボン対応 |
定期購入 | 不可 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。