有機金ごま油 [90g]
有機金ごまを絞り、和紙濾過仕上げで旨みを残し、
丁寧につくったごま油です。
素材の味を生かしつつ、風味とコクを感じられます。
オリーブオイルのように、
サラダやバケットに付けて、シンプルな味をお楽しみください。
お刺身やカルパッチョにもよく合います。
ホタテの和風カルパッチョ
【材料】※2人分
・刺身用ホタテ(2人前)
・お好みの野菜(適量)
・レモン(1/2)
【調味料】
・金ごま油(大さじ2)
・薄口醤油(大さじ2)
・金すりごま(大さじ3)
【作り方】
1、ホタテをさらに並べ、調味料を混ぜ合わせたものをかける。
2、ラップをして冷蔵庫で15分ほど冷やす。
3、お好みの野菜を盛りつけ、仕上げにレモンを搾る。
青菜の白和え
【材料】※4人分
・絹ごし豆腐(1/2丁)
・小松菜(1/2本)
・人参(1/2本)
・しめじ(1/2株)
【調味料】
・金ごま油(大さじ1)
・白だし(大さじ1)
・本みりん(小さじ1)
【作り方】
1、豆腐はしっかりと水気を切っておく。
2、野菜は食べやすく切り、下茹でする。
3、豆腐に調味料を加えてよく混ぜ合わせ、2を和える。
ごまの老舗「和田萬」の無農薬で美味しいごま
明治16年(1883年)大阪・天満で創業した「和田萬」
原材料にこだわり、品質管理にこだわり、
製品の仕上がりにこだわった「ほんまもん」の老舗。
今ではすっかり定着してきた「金ごま」。
実はこの「金ごま」という商品は、和田萬が発祥です。
和田萬は、日本の有機認証だけでなく、
アメリカとEUでも販売できるだけの製造の認証を受けています。
ほぼすべての世界にむけて販売ができる安全性を有した工場で、
安全につくられた有機原料をつかって、ごま製品をつくっています。
「じゃあ実際のところ、有機のごまっておいしいの?」
とよく聞かれますが、有機のごまはやっぱりおいしいと思います。
有機=手間がかかるということは、農薬を使用する慣行農法と違い、
畑に足を運ぶ回数も増え、愛情をたっぷり注いだごまを育てているということ。
手間ひまかかったものだから、有機ごまはおいしいのです。
商品番号 | goma006 |
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名称 | 有機食用ごま油 |
製造元 | 株式会社和田萬 |
原産国 | トルコ |
認証 | 有機JAS認証、海外有機認証(ユーロリーフ、USDA) |
原材料 | 有機食用ごま油(金ごま油) ※同一工場内で大豆、小麦、アーモンドの一部取扱あり。 ※商品特性上、沈殿やにごりが生じる事がありますが、品質には問題ありません。 |
内容量 | 90g |
商品サイズ | 48 × 48 × 170 mm |
賞味期限 | 発送後60日保証 ※発送日を含めた最短日数です。 実際はこれより長い場合もございます。 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け常温保存。 |
栄養成分表示 (100gあたり) |
エネルギー921kcal/たんぱく質0g/脂質100g/炭水化物0g/食塩相当量0g(推定値) |
JANコード | 4980717500399 |
受賞歴 | |
ギフト包装 | ○ギフトボックス¥350税込(1本用、2本用、3本用)/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込(1本用)/リボン対応 |
定期購入 | 不可 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。