![](http://biocle.jp/pic-labo/goma005-001.jpg)
有機金ごま油 深煎り [90g]
深めに焙煎した有機金ごまを絞った香り豊かなごま油です。
香ばしい香りとコクのある味わいが特徴。
最上級の原材料、有機金ごまを
強めの直火焙煎で炒りあげ、
圧搾絞り製法でつくった逸品です。
力強い香ばしさからは想像できないほど繊細な味わい。
後味がスッキリしています。
![](http://biocle.jp/pic-labo/goma005-002.jpg)
炒め物や料理の仕上げにお使いください。
少量でも華やかな香りが広がります。
濃いめのごま油特有のしつこさやえぐみがないので、
素材の味を引き立てます。
たれやドレッシング、スープなどに。
炒め物や、お料理の仕上げにもお使いください。
![](http://biocle.jp/pic-labo/goma003-002.jpg)
まぐろとごまの韓国風まぜごはん
【材料】※2人分
・刺身用まぐろ(100g)
・ご飯(茶碗2杯)
・大葉(6枚)
・金いりごま(大さじ1)
・韓国のり(または味付けのり)
【調味料】
・コチュジャン(小さじ1強)
・しょうゆ(小さじ2)
・砂糖(小さじ1)
・金ごま油(小さじ2)
【作り方】
1、まぐろは食べやすい大きさに切る。
2、調味料を混ぜ合わせ、まぐろを加えてよく絡める。
3、粗熱を取ったご飯にまぐろ、金いりごま、千切りにした大葉を加えて混ぜる。
4、韓国のりと少し残しておいた大葉をちらす。
![](http://biocle.jp/pic-labo/goma000-002.jpg)
ごまの老舗「和田萬」の無農薬で美味しいごま
明治16年(1883年)大阪・天満で創業した「和田萬」
原材料にこだわり、品質管理にこだわり、
製品の仕上がりにこだわった「ほんまもん」の老舗。
今ではすっかり定着してきた「金ごま」。
実はこの「金ごま」という商品は、和田萬が発祥です。
和田萬は、日本の有機認証だけでなく、
アメリカとEUでも販売できるだけの製造の認証を受けています。
ほぼすべての世界にむけて販売ができる安全性を有した工場で、
安全につくられた有機原料をつかって、ごま製品をつくっています。
「じゃあ実際のところ、有機のごまっておいしいの?」
とよく聞かれますが、有機のごまはやっぱりおいしいと思います。
有機=手間がかかるということは、農薬を使用する慣行農法と違い、
畑に足を運ぶ回数も増え、愛情をたっぷり注いだごまを育てているということ。
手間ひまかかったものだから、有機ごまはおいしいのです。
商品番号 | goma005 |
---|---|
名称 | 有機食用ごま油 |
製造元 | 株式会社和田萬 |
原産国 | エジプト |
認証 | 有機JAS認証 |
原材料 | 有機食用ごま油(金ごま油) ※同一工場内で、小麦、大豆、乳成分、卵、ゼラチン、さば由来加工品、アーモンドの取扱あり。 ※商品特性上、沈殿やにごりが生じる事がありますが、品質には問題ありません。 |
内容量 | 90g |
商品サイズ | 48 × 48 × 170 mm |
賞味期限 | 発送後60日保証 ※発送日を含めた最短日数です。 実際はこれより長い場合もございます。 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け常温保存。 |
栄養成分表示 (100gあたり) |
エネルギー921kcal/たんぱく質0g/脂質100g/炭水化物0g/食塩相当量0g(推定値) |
JANコード | 4980717500436 |
![]() | |
![]() | ○ギフトボックス¥350税込(1本用、2本用、3本用)/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込(1本用)/リボン対応 |
定期購入 | 不可 |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
![](http://biocle.jp/pic-labo/item_gift.jpg)
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。