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和田萬のごま5個購入で3%OFF
有機金すりごま [50g]
ごまの王様『金ごま』を香ばしく焙煎した後、丁寧にすりごまにしました。
ナッツのような香ばしい香りとやさしい甘みとが特徴です。
金ごまは白ごまや黒ごまと比べて油分が多く、味・香り・ジューシーさが強く、おいしさとコクがたっぷりつまっています。
いつものお食事にふりかけて、和食だけではなく、担々麺など中華料理にも、キンパなどの韓国料理にもよく合います。
ゴーヤの梅ごま和え
【材料】※2人分
・ゴーヤ(1/2本)
・梅干し(1個)
・すりごま(大さじ1/2)
・砂糖(小さじ1)
・塩(少々)
【作り方】
1、ゴーヤを3mmほどに切り、熱湯に塩をひとつまみ入れ、30秒茹で冷水にとる。
2、種を取ってたたいた梅干し、すりごま、砂糖をよく混ぜ合わせる。
3、熱が取れたゴーヤの水気を取り、3と和える。
梨のサラダ 金ごまドレッシング
【材料】※2人分
・梨中1個
・きゅうり1本
・ミニトマト4〜5個
【ドレッシングの材料】
・オリーブオイル大さじ1
・砂糖大さじ1
・醤油小さじ1
・酢大さじ2
・黄金香りごま大さじ1
【作り方】
1、梨は皮をむいて、ひと口大の乱切りにし塩水につけておきます。
2、きゅうりはひと口大の乱切り、ミニトマトはヘタを取って半分に切ります。
3、ドレッシングの材料をボウルに入れ、よく混ぜます。
4、ボウルに、きゅうり、トマト、よく水を切った梨をいれさっくり混ぜ、器に盛ってください。
ごまの老舗「和田萬」の
無農薬で美味しいごま
明治16年(1883年)大阪・天満で創業した「和田萬」
原材料にこだわり、品質管理にこだわり、製品の仕上がりにこだわった「ほんまもん」の老舗。
今ではすっかり定着してきた「金ごま」。
実はこの「金ごま」という商品は、和田萬が発祥です。
和田萬は、日本の有機認証だけでなく、アメリカとEUでも販売できるだけの製造の認証を受けています。
ほぼすべての世界にむけて販売ができる安全性を有した工場で、安全につくられた有機原料をつかって、ごま製品をつくっています。
「じゃあ実際のところ、有機のごまっておいしいの?」
とよく聞かれますが、有機のごまはやっぱりおいしいと思います。
有機=手間がかかるということは、農薬を使用する慣行農法と違い、畑に足を運ぶ回数も増え、愛情をたっぷり注いだごまを育てているということ。
手間ひまかかったものだから、有機ごまはおいしいのです。
商品番号 | goma004 |
---|---|
名称 | 有機金すりごま[50g] |
製造元 | 株式会社和田萬 |
原産国 | トルコ |
認証 | 有機JAS認証、海外有機認証(ユーロリーフ、USDA) |
原材料 | 有機金ごま |
内容量 | 50g |
商品サイズ | 190mm×120mm |
賞味期限 | 発送後30保証 ※発送日を含めた最短日数です。 実際はこれより長い場合もございます。 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け常温保存。開封後は冷蔵保存。 |
栄養成分表示 (100gあたり) |
エネルギー599kcal/たんぱく質20.3g/脂質54.2g/炭水化物18.5g/食塩相当量0g(推定値) |
JANコード | 4980717002336 |
受賞歴 | |
ギフト包装 | ○ギフトボックス¥350税込(1本用、2本用、3本用)/熨斗、リボン対応 ○ラッピング袋¥150税込(1本用)/リボン対応 |
定期購入 | |
広告文責 | 薬糧開発株式会社(0120-770-250) |
オーガニックとは?
オーガニックとは、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産されたものです。
農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される
有機農産物と有機畜産物、それらを原料にした有機加工食品のことをまとめて
オーガニック食品といいます。
農産物なら、堆肥で土作りをするところから始め、
畜産物は、環境への負荷を減らして生産された飼料で育て、
加工食品は、化学的に合成した食品添加物を避けて加工製造します。
オーガニックとは自然資源の循環によって支えられていて、
人にも環境にもやさしいサイクルなのです。
消費者が何を基準に「オーガニック」を選んでいいかわかりやすいように
有機JASマークがあります。
厳しいルールを守って生産した
農産物・畜産物有・加工食品にのみ、有機JASマークを付けることができます。
是非お買い物の参考にしていただければと思います。
しかし世界的を見渡してみるとオーガニックとは
有機JASマークが付いているものだけではありません。
天然の物や、自然環境の中で育てられたもの、
ワインや蜂蜜の様に農産物にも畜産物にも該当しないもの。
有機JASの手続きはしていなくても無農薬・無化学肥料で努力している生産者さん達も
いっぱいいらっしゃいます。
私たちが考えるオーガニックとは「食品からケミカルをなくしていく」こと。
オーガニックが、お客様にとって身近な存在になり、
美味しくて、楽しくて、未来に繋がるフードライフになる事を願っています。